旅とキャリアライターとしての活動
はじめまして。山岳自転車旅ライター|フォトグラファーとして活動している「土庄(とのしょう)雄平」と申します。専門のライティング領域ごとに実績ページを作成しています。このページは「旅とキャリアライター」の執筆実績です。
※全体のポートフォリオは以下をご参照お願いします。
私と旅とキャリアライター
旅キャリアライターとは、旅をきっかけとして、社会人になった後のパラレルキャリアを構築した自分軸。旅と仕事の相乗効果=ワーケーションや、旅と関係人口を巻き込んだ地方活性化といった地域軸。この2つの観点から記事を寄稿しています。主に後者では、モニターツアーとして参加した内容をメディア様に企画を提案して、自主的に記事化を行なっています。
「絶えず人生や暮らしに影響を及ぼす旅」—–旅という経験がたくさんの方の後押しや、心理的安全性の得られるサードプレイスとして機能するなど、単純に娯楽だけではない”旅の社会的価値を高めていくこと”を目標に活動しています。
自分史年表
2019年1月 副業トラベルライターとして旅とキャリアのスタート
2020年7月 さといこ×(株)昭文社の企画でフォトグラファー兼ライターとして静岡県沼津市を取材し、記事執筆を行いました。記事はこちら。
2020年10月〜 旅行メディア『TABIPPO』にて、旅とキャリアの記事を連載開始。
2020年11月 YAMAPとJR東日本が手掛ける南房総アウトドアワーケーションツアーにモニター参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。(PR)
2020年12月 福井県鯖江市のワーケーション事業に参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2021年4月 (株)Huberが手がける奈良県吉野町の遊ぶ広報にモニター参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2022年11月 鳥取県智頭町の移住体験モニターツアーに参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2024年2月 noteにて出生時育児休業(産後パパ育休)やキャリアについて記事執筆をはじめました。
2024年6月 104のストーリーからなる日本遺産を語り継ぐ人材である「日本遺産ソムリエ」に認定されました。
2024年7月 一般社団法人 日本遺産普及協会の公式ホームページにて、インタビュー記事<「日本遺産」を通じて地域の魅力を掘り起こす!トラベルライター・土庄雄平さんのチャレンジとは?>が掲載されました。
2024年8月 日本遺産ソムリエとして、旅行メディア『たびこふれ』にて日本遺産の記事連載を開始しました。
自分軸=旅とキャリア/実績(一例)
2020年10月 トラベルライターとして活動する原点となった小豆島の旅について寄稿しました。
2020年11月 社会人になって旅を仕事にするまでの経緯についてまとめたことを寄稿しました。
2021年5月 コロナ禍中に、会社員とトラベルライターを両立しながら考えたことを寄稿しました。
2021年7月 メーカー勤務のサラリーマンがワーケーションを実践して感じたことを寄稿しました。
2021年10月 副業のトラベルライターがきっかけで本業の転職につながったことを寄稿しました。
2022年5月 地域複業についての取り組みとその魅力について考えたことを寄稿しました。
2022年9月 トラベルライターという複業を通じて、得たスキルとスタンスについて寄稿しました。
2023年4月 ライフステージの変化とともに奥が深まる旅の魅力について寄稿しました。
2023年7月 TABIPPOが提唱する「あたらしい旅」の魅力や価値について寄稿しました。
2023年9月 パラレルワーカーとして本業、副業(複業)、旅の両立ついて寄稿しました。
2023年9月 トラベルライターとして考えたワーケーションの価値や魅力について寄稿しました。
2024年2月 プロティアン・キャリアについて自分を棚卸ししてみました。
2024年2月 出生時育児休業(産後パパ育休)について記事を執筆してみました。
地域軸=ワーケーションや地方活性化/実績(一例)
2020年7月 さといこと昭文社の企画でフォトグラファー兼ライターとして静岡県沼津市を取材し、記事執筆を行いました。
2020年11月 YAMAPとJR東日本が手掛ける南房総アウトドアワーケーション事業に参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2020年12月 福井県鯖江市のワーケーション事業に参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2021年4月 (株)Huberが手がける奈良県吉野町の遊ぶ広報にモニター参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。
2022年11月 鳥取県智頭町の移住体験モニターツアーに参加。取材とTABIPPOでの記事執筆を行いました。